みのり誕生その2
6月10日、夜12時頃から何だかお腹がズキズキ痛くなってきた。
ついに来たか?!と思いながらもう少し様子を見てみることに。
気がついたら寝てしまってふと起きて時計を見たら夜中の2時。
何だか本格的に痛くなってきたぞ。
隣で寝ている夫を起こし、「陣痛がきたみたい。」と言って陣痛の感覚を図ってもらう。
このとき10分感覚。
どうしていいか分からずとりあえず助産所に連絡を入れる。
「もう少し様子を見てみて5分間隔くらいになったらもう一度連絡下さい。」と言われ、
様子を見てみることに。
10分が7分になり、痛みも長くなってくる。
痛くて寝れない。
朝8時頃ようやく5分間隔になったのでもう一度助産所に連絡を入れると
「入院してきていいですよ。」と言われすぐに支度して夫と車で助産所に向かう。
途中友人達に「今から入院します」メールを打つ余裕さえある。
助産所に付いてすぐ内診をしてもらうが子宮口がまだ1cm。
「今夜か明け方になるでしょう。」と言われゆっくり待つことに。
お風呂にゆっくり入ったり、お昼ご飯を食べたりしている間も痛くて痛くて、、、。
お昼を食べたら夫がこまつやの用事を済ませるために一度家に帰っていきました。
その後も痛みはどんどん激しくなるばかり。
助産師さんが背中をさすってくれたりしてくれたけど、何をしても痛い!!
もう一度診察をしてもらったら子宮口がかなり開いていて急いで夫を呼んでもらって
いよいよ出産体制に。
それからは言われるがままにいきんだり力を抜いたり、
体がものすごく暑い!!!
そして無事、午後4時42分2980gの女の子を出産しました。

髪の毛がふさふさで少し茶髪が混じっていました。
名前はひらがなで「みのり」と名づけました。
この名前は私が出産が分かった1週間くらい前に女の子を産む夢を見て、
その中で「みのり」と名付けていたので、もし女の子だった「みのり」にしようと決めていました。
ひらがなは私の名前もひらがななので一緒にしました。
初めての出産は予想以上に痛かったけれど、赤ちゃんはそれ以上の感動と喜びを運んできてくれました。
ちゃんと定休日に産まれてきてくれたので夫も立ち会えたし、生まれながらにして親孝行な子です。
将来は間違いなくこまつやの看板娘になるでしょう。
ついに来たか?!と思いながらもう少し様子を見てみることに。
気がついたら寝てしまってふと起きて時計を見たら夜中の2時。
何だか本格的に痛くなってきたぞ。
隣で寝ている夫を起こし、「陣痛がきたみたい。」と言って陣痛の感覚を図ってもらう。
このとき10分感覚。
どうしていいか分からずとりあえず助産所に連絡を入れる。
「もう少し様子を見てみて5分間隔くらいになったらもう一度連絡下さい。」と言われ、
様子を見てみることに。
10分が7分になり、痛みも長くなってくる。
痛くて寝れない。
朝8時頃ようやく5分間隔になったのでもう一度助産所に連絡を入れると
「入院してきていいですよ。」と言われすぐに支度して夫と車で助産所に向かう。
途中友人達に「今から入院します」メールを打つ余裕さえある。
助産所に付いてすぐ内診をしてもらうが子宮口がまだ1cm。
「今夜か明け方になるでしょう。」と言われゆっくり待つことに。
お風呂にゆっくり入ったり、お昼ご飯を食べたりしている間も痛くて痛くて、、、。
お昼を食べたら夫がこまつやの用事を済ませるために一度家に帰っていきました。
その後も痛みはどんどん激しくなるばかり。
助産師さんが背中をさすってくれたりしてくれたけど、何をしても痛い!!
もう一度診察をしてもらったら子宮口がかなり開いていて急いで夫を呼んでもらって
いよいよ出産体制に。
それからは言われるがままにいきんだり力を抜いたり、
体がものすごく暑い!!!
そして無事、午後4時42分2980gの女の子を出産しました。

髪の毛がふさふさで少し茶髪が混じっていました。
名前はひらがなで「みのり」と名づけました。
この名前は私が出産が分かった1週間くらい前に女の子を産む夢を見て、
その中で「みのり」と名付けていたので、もし女の子だった「みのり」にしようと決めていました。
ひらがなは私の名前もひらがななので一緒にしました。
初めての出産は予想以上に痛かったけれど、赤ちゃんはそれ以上の感動と喜びを運んできてくれました。
ちゃんと定休日に産まれてきてくれたので夫も立ち会えたし、生まれながらにして親孝行な子です。
将来は間違いなくこまつやの看板娘になるでしょう。